山田顕義
山田顕義・・・長州藩士。陸軍軍人。政治家。
長州藩士 山田顕行の長男として誕生。藩校明倫館で学んだ後に松下村塾に入塾する。文久3年(1863年)8月18日の政変では長州藩兵として失脚した三条実美ら七卿に随行。
禁門の変、下関戦争、第二次長州征伐、戊辰戦争で各地を転戦して用兵の才を示す。明治維新後は兵部大丞や陸軍少将として近代軍制の確立に尽力する。
明治4年(1871年)岩倉使節団に随行して欧米の軍制や法制度を視察。明治18年(1885年)初代司法大臣となり民法・商法など近代法典整備を主導し、日本法律学校創設にも関わる。
天保15年(1844年)10月9日誕生。明治25年(1892年)11月11日死去。
住所 東京都文京区大塚5丁目40−1 護国寺