遠見番山

この山は遠見番山と言われ標高180mで昔は弁財天山とも言われて幕末の頃、外国船を見張るため番所が設けられ、
藩政時代には遠見番所や火立番所が慶応2年(1866年)まで置かれ密貿易をする外国船を監視し、鹿児島の藩庁にのろしを上げて報告していました。
【現地案内板より】

住所 鹿児島県日置市東市来町伊作田13349 周辺
    地図
遠見番山 遠見番山
遠見番山 遠見番山より
遠見番山 案内