床次正精
床次正精・・・薩摩藩士。
薩摩藩領宮之城で児玉家で誕生し、万延元年(1860年)に床次家の養子となる。剣術は新陰流、日本画は能勢一清に狩野派を学んだ。
藩命で長崎に赴きイギリス軍艦を視察し、軍艦内で西洋の油絵に触れ、以後独学で洋画を習得した。
元治元年(1864年)禁門の変、慶応4年(1868年)戊辰戦争と従軍し、明治4年(1871年)に御親兵として上京する。
明治5年(1872年)司法省検事補となり宮城県上等裁判所検事、東京地方裁判所検事を歴任し明治13年(1880年)に辞職する。
画家として専念していたが連帯保証人として借金を肩代わりする事となり、明治15年(1882年)官職へ復帰し宮内省、・農商務省を経て再び司法省に任官する。
天保13年(1842年)誕生。明治30年(1897年)10月21日死去。
住所 東京都府中市多磨町4丁目628 多磨霊園 12区1種17側18番
| |
床次正精 |
床次家墓所 |
|
 |
 |