寺山炭窯跡

集成館事業で鉄やガラスなどの生産の為に木炭が必要となり、安政5年(1858年)島津斉彬の指示で炭窯が築造された。
炭窯は3基築かれ、そのうちの1基が残されている。
安政5年(1858年)に八田知紀が記した顕彰碑も建てられている。

住所 鹿児島県鹿児島市吉野町10710-68
    地図
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寺山炭窯跡 寺山炭窯跡 案内
八田知紀の記した顕彰碑 八田知紀の記した顕彰碑 案内
寺山炭窯跡 案内 寺山炭窯跡 案内