助高屋高助(4代目)

助高屋高助(4代目)・・・歌舞伎役者。
天保9年(1838年)5代目澤村宗十郎の長男として江戸に誕生。天保11年(1840年)11月、河原崎座で2代目澤村源平を名乗り初舞台。
安政元年(1854年)1月、中村座で2代目澤村訥升を襲名し和事・女形を中心に出演。
明治2年(1869年)守田座で座頭となるが、九代目市川團十郎・五代目尾上菊五郎らに後れを取る。
明治6年(1873年)弟の田之助が澤村座を開き座頭として迎えられる。明治9年(1876年)東京を離れ、南座や大阪などを巡る放浪の旅に出る。
明治12年(1879年)久松座開場に際し、座頭として招かれ3年ぶりに帰京。 同年、新富座5月公演「鞘当」名古屋山三役で4代目助高屋高助を襲名。
明治16年(1883年)立女形として大歌舞伎に復帰。
天保9年(1838年)3月15日誕生。明治19年(1886年)2月2日死去。

住所 東京都府中市多磨町4丁目628 多磨霊園 15区1種13側
地図
助高屋高助(4代目) 助高屋高助(4代目) 左面
助高屋墓所