宗福寺
源清麿・・・刀工。
本名は山浦環。信濃国赤岩村の名主山浦昌友の次男として生まれ、河村寿隆に学び刀工の道に入る。江戸に出て旗本 窪田清音に山鹿流兵学を学ぶ傍ら、屋敷内に鍛冶場を設けて修行する。
天保13年(1842年)刀剣講「武器講一百之一」を依頼されるが、一振り目を完成させた後に長州萩へ出奔し約2年滞在したとされる。
江戸帰還後は江戸四谷で刀工として名を高め「四谷正宗」と称された。好酒家で手の震えにより満足な作刀が不能となり自刃したと伝えられる。
文化10年(1813年)3月6日誕生。嘉永7年(1855年)11月14日死去。
住所 東京都新宿区須賀町10−2