司馬凌海の墓

司馬凌海・・・医学者。言語学者。
佐渡島新町で島倉栄助の長男として生まれる。後、弟に島倉家を譲り司馬と改姓。
佐渡の相川学館で学び嘉永3年(1850年)祖父 伊右衛門と江戸に出て山田寛に漢学、松本良甫と松本良順にオランダ語と医学を学び、下総国佐倉の私塾順天堂で蘭学を学ぶ。
安政4年(1857年)松本良順に従い長崎へ行きオランダ軍医ポンペに学ぶ。文久2年(1862年)肥前国平戸で平戸藩医 岡口等伝の娘婿となる。明治元年(1868年)医学校教授に就任。
明治5年(1872年)大学助教。後に文部大教授となる。ドイツ語辞典「和訳独逸辞典」を出版。明治8年(1875年)5月に元老院少書記官となるが同年12月に辞職。
明治9年(1876年)名古屋の公立医学所教授に就任。明治10年(1877年)名古屋で開業する。
天保10年(1839年)2月28日誕生。明治12年(1879年)3月11日死去。

住所 東京都港区南青山2丁目32-2 青山霊園1種イ6-4
司馬凌海の墓 司馬家墓所