仙石久利・仙石政固

仙石久利・・・出石藩7代藩主。
出石藩5代藩主 仙石久道の十二男として誕生。文政7年(1824年)兄の6代藩主仙石政美が死去し養子として家督を継ぎ7代藩主となった。
幼少のため久道が後見を務めたが、藩政は仙石久寿と仙石久恒の家老同士の対立により混乱。仙石騒動へ発展し文久2年(1862年)12月になって事態が収拾した。
明治2年(1869年)版籍奉還で出石藩知事に任じられ、明治3年(1870年)1月28日に家督を相続し隠居した。
文政3年(1820年)2月23日誕生。明治30年(1897年)6月6日死去。

仙石政固・・・出石藩8代藩主。
出石藩5代藩主 仙石久道の六男である土岐政賢の長男として誕生。7代藩主久利の下で藩政に関わる。
慶応元年(1865年)久利の養子となり慶応4年(1868年)4月に学校権判事に任命される。明治3年(1870年)1月28日に家督を相続し8代となり知藩事に就任。
明治4年(1871年)廃藩置県で免官となったのち、明治8年(1875年)に明治天皇の侍従となり、明治12年(1879年)に退任。
明治17年(1884年)子爵を授けられ、明治23年(1890年)からは貴族院議員として活動する。
天保14年(1844年)12月15日誕生。大正6年(1917年)10月23日死去。

住所 東京都府中市多磨町4丁目628 多磨霊園 12区1種5側17番
地図
仙石久利・仙石政固 仙石家墓所