製煉所址
島津斉彬が嘉永4年(1851年)この地に製煉所を建て理化学を応用した研究を始めた。
工場試験場の魁で綿火薬、蒸気機関、反射炉、硫酸、硝酸、綿布漂白、洋酒、氷砂糖、パンなどを研究。
住所 鹿児島県鹿児島市鴨池1丁目47−8
製煉所址
製煉所址