三条実美

三条実美・・・公家。政治家。
三条実万の四男として誕生。父 実万が戊午の密勅に関与し安政の大獄で謹慎処分となり安政5年(1858年)家督を相続する。
長州藩や土佐藩と結び尊王攘夷運動を行うが、文久3年(1863年)8月18日の政変で失脚して七卿落ちとなり太宰府で幽居となる。
慶応3年(1867年)10月27日の大政奉還により京都へ戻り議定に任命される。
慶応4年(1868年)関東監察使として江戸へ出て明治2年(1869年)右大臣に任命され、後に太政大臣として明治政府の調整役を担う。
明治18年(1885年)内閣制度発足後は内大臣として天皇輔弼の要職を務め、明治22年(1889年)には黒田内閣総辞職に際し短期間ながら内閣総理大臣を兼任した。
天保8年(1837年)2月7日誕生。明治24年(1891年)2月18日死去。

住所 東京都文京区大塚5丁目40−1 護国寺
地図
三条実美 三条公神道碑
感舊之碑 感舊之碑 裏面
三条実美