西郷どんの腰掛石

明治10年の西南戦争で薩軍が鹿児島を目指して南下していた際に、山田郷の下名集落に立ち寄り瀬戸山家で休憩をした。
その時に西郷隆盛が腰を掛けた庭石が残されている。西郷隆盛は庭先に帖佐人形を並べて鑑賞したと伝わる。

住所 鹿児島県姶良市下名1118 周辺
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西郷どんの腰掛石 西郷どんの腰掛石 案内
西郷どんの腰掛石 案内 西郷どんの腰掛石 案内