琉球館跡

島津家18代当主 島津家久は慶長14年(1609年)に琉球を薩摩藩の支配下においた。
琉球からは毎年正月に使者がやってきて、琉球館で1年間滞在していた。
琉球との貿易によって薩摩藩は大きな利益を得る事が出来た。

住所 鹿児島県鹿児島市小川町3−10(長田中学校)
    地図
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