小野正作

小野正作・・・幕臣。機械技師。
江戸御徒町で御家人の子として誕生。慶応3年(1867年)古屋佐久左衛門の洋学塾に入門。明治3年(1870年)横須賀製鉄所で図工見習としてフランス人技術者の下で語学と製図を習得し。
明治6年(1873年)長崎造船所で製図・通訳に従事し、明治15年(1882年)赤羽工作分局で機械工場を担当したのち海軍兵器局で工場管理を担う。
明治21年(1888年)田中製造所(のち芝浦製作所)で工場改革を試み、明治24年(1891年)大阪鉄工所技師長として造船と三連成機関設計に活躍。その後も数々の企業で技師として活躍する。
嘉永4年(1851年)誕生。昭和17年(1942年)2月13日死去。

住所 東京都府中市多磨町4丁目628 多磨霊園 10区1種4側
地図
小野正作 小野家墓所