御船手役所跡
この地は、かつて尾張藩の御船手役所が置かれた所で、尾張藩海軍の根拠地ともいうべき所であった。
弘化4年(1847年)の記録によれば、奉行の配下に船軍者1名、船手改役3名、船手与力5名、大船頭8名、船頭10名、船大工3名、水主123名、合計153名とある。
代々千賀氏が船奉行として藩の艦船を掌握し尾張、三河、伊勢、志摩に至る海岸の防衛に当たっていた。
【現地案内版より】
住所 愛知県名古屋市中区栄1丁目19−33
御船手役所跡
御船手役所跡