西山公園
鯖江藩第7代藩主 間部詮勝が、領民の憩いの場とするため、自ら鋤や鍬を持って大規模な庭園を造成し、安政3年(1856年)に、「嚮陽渓(きょうようけい)」と命名。
明治22年に嚮陽渓は「町立嚮陽公園」として管理され、大正3年に「西山公園」と改称された。
住所 福井県鯖江市桜町3丁目8−9
嚮陽渓碑
嚮陽渓碑 案内
初代の嚮陽渓碑
初代の嚮陽渓碑 案内
間部詮勝
間部詮勝
間部詮勝 案内
西山公園案内図