中島待乳
中島待乳・・・幻灯機製造。
嘉永年間(1848〜1853年頃)下総国銚子で誕生。オランダ船漂着時、懐中時計の写真を絵と誤認し画家を志望する。
慶応3年(1867年)南画家 中林湘雲に入門し江戸へ。のち写真術に転じ地源一郎、玉屋松五郎にレンズについて学ぶ。
明治元年(1868年)写真師 横山松三郎に師事し技術を習得。明治5年(1872年)玉屋松五郎に住み込み自作カメラ製造に成功する。
明治7年(1874年)浅草区材木町に 写真館「待乳園」 を開業。明治10年(1877年)幻灯機製造を開始し、学校教材用幻灯を製造。
明治19年(1886年)ライムライトを用いた「水酸瓦斯機械」を発明する。
嘉永年間(1848〜1853年頃)誕生。昭和13年(1938年)1月19日死去。
住所 東京都府中市多磨町4丁目628 多磨霊園 2区2種16側31番