楠木神社

明治10年に宮之城区長であった辺見十郎太が、宮之城の精神的中心として仰ごうと、
文久元年(1861年)に有馬新七が建立した鹿児島市石谷町の楠公神社の御神体であった楠木正成の木像を遷し祭っている。
境内には西南戦争招魂碑が建てられている。

住所 鹿児島県薩摩郡さつま町宮之城屋地1030
    地図
西南戦争招魂碑 悵奮碑
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