郡元墓地

井上良馨・・・薩摩藩士。海軍軍人。
文久3年(1863年)薩英戦争では沖小島砲台の警備で出陣。慶応4年(1868年)戊辰戦争では「春日艦」の小頭として出陣し明治2年の函館戦争まで従軍する。
戊辰戦争が終結後も海軍に所属し明治5年には「春日」の艦長に就任。明治10年の西南戦争では政府軍の「清輝」艦長として従軍。
明治11年(1878年)日本が初めて製造した軍艦である「清輝」でヨーロッパへ出航し、日本が製造した軍艦での日欧往復を成功させる。
その後は、海軍軍務局長、常備艦隊司令長官、海軍参謀部長、佐世保・横須賀鎮守府司令長官、西海艦隊司令長官などを務め、明治44年に元帥が叙せられる。
弘化2年(1845年)11月3日誕生。昭和4年3月22日死去。

住所 鹿児島県鹿児島市郡元町9
    地図
   井上良馨 井上良馨 裏面   
井上良馨 碑 井上良馨