樺山、黒田、大いに語る 像
安政5(1858)年、幕府の大老に井伊直弼が就任し、将軍継嗣問題で薩摩藩主 島津斉彬を含む一橋派と激しく対立した。
樺山資紀や黒田清隆など多くの薩摩の若者たちが藩や日本の将来について日々語り合っていた。
【現地案内板より】
住所 鹿児島県鹿児島市西千石町17−3
樺山、黒田、大いに語る 像
樺山、黒田、大いに語る像 案内