常楽寺

氷室長翁・・・津島神社神主。歌人。
尾張国名古屋で尾張藩士 松井弘喬の次男として誕生。文化4年(1807年)津島牛頭天王社神主 氷室種長の養子となる。文化6年(1809年) 神職を継ぐ。香川景樹に和歌、飛鳥井家に蹴鞠、豊原文秋に笙を学ぶ。
天保12年(1841年) 養子 泰長に神職を譲り隠居。「長翁」と号し歌会を主宰し尾張一円に桂園派を広める。
弘化3~4年(1846~1847年)師 香川景樹の遺児 香川景周を嵐山、須磨、明石へ同行させ「須磨日記」を著させる。嘉永元年(1848年)妻と吉野へ旅行し「芳野日記」を著す。
天明4年(1784年)閏1月23日誕生。文久3年(1863年)10月1日死去。

住所 愛知県津島市天王通り5丁目10
地図
氷室長翁 氷室長翁
常楽寺