砲弾岩(鼠噛岩

慶応4年(1868年)鼠ヶ関の戦いで西軍が撃った砲弾が当たった岩と伝わる。
銃弾跡が鼠が噛んだ跡に見える事から鼠噛岩とも言われる。

凹凸が多く砲弾跡が判らなかった為、色々な角度から撮りました
十三仏の真下の海岸に有ります。

住所 新潟県村上市中浜1036−20 周辺
地図
砲弾岩 砲弾岩
砲弾岩 砲弾岩
砲弾岩 十三仏