大雄寺

高橋泥舟・・・幕臣。槍術家。
旗本 山岡正業の次男として誕生。自得院流槍術を修めて、のちに母方を継いで高橋家の養子となる。
安政3年(1856年)講武所槍術教授方、万延元年(1860年)槍術師範役を務め、文久2年(1862年)に一橋慶喜に随行して上京する。
江戸へ戻り文久3年(1863年)浪士組取締役となり、慶応2年(1866年)遊撃隊頭取兼槍術教授頭取に就任。
慶応4年(1868年)鳥羽伏見敗戦後は将軍徳川慶喜の護衛に当たり、水戸移住まで同行した。
明治維新後は徳川家の静岡移住に従い地方奉行などを務め、明治4年(1871年)の廃藩置県後は東京で隠棲した。
天保6年(1835年)2月17日誕生。明治36年(1903年)2月13日死去。

住所 東京都台東区谷中6丁目1−26
地図
高橋泥舟 高橋泥舟
大雄寺