千葉定吉・千葉重太郎

千葉定吉・・・剣術家。鳥取藩士。
陸奥国の剣術家 千葉忠左衛門の三男として誕生。小野派一刀流中西派の浅利義信から独立し北辰一刀流を創始した兄 周作が開いた玄武館を手伝い、後に桶町に道場を開く。
嘉永6年(1853年)鳥取藩の江戸詰藩士として召し抱えられ剣術師範となる。
寛政9年(1797年)誕生。明治12年(1879年)12月5日死去。

千葉重太郎・・・剣術家。鳥取藩士。
千葉定吉の長男として誕生。幼少期から北辰一刀流を学び、嘉永6年(1853年)父定吉が鳥取藩剣術師範就任し道場を任される。
万延元年(1860年)鳥取藩に召し抱えられる。文久2年(1862年)坂本龍馬と共に勝海舟邸を訪れ暗殺を試みるが断念する。
慶応4年(1868年)戊辰戦争では鳥取藩山国隊の指導に当たる。明治維新後は鳥取県、京都府、北海道開拓使の官吏として活動した。
文政7年(1824年)3月1日誕生。明治18年(1885年)5月7日死去。

住所 東京都豊島区南池袋4丁目25−1 雑司ヶ谷霊園 1種西6号5側10番
地図
千葉定吉 千葉重太郎
千葉定吉の妻 瀧子 千葉家墓所