阿部正外

阿部正外・・・白河藩7代藩主。
旗本 阿部正蔵の次男として誕生。安政6年(1859年)和宮降嫁担当として禁裏付役人として上京し朝廷工作を行う。
文久元年(1861年)神奈川奉行に転じ、外国奉行、北町奉行を歴任。元治元年(1864年)3月4日に白河藩10万石を相続して幕府老中に就任。
慶応元年(1865年)兵庫開港問題で無勅許調印を主張して朝廷から官位剥奪及び謹慎を受け、慶応2年(1866年)6月19日に隠居蟄居を命じられ長男 正静に家督を相続する。
慶応4年(1868年)戊辰戦争では棚倉城を守っていたが6月24日に城に火をかけて退却し9月18日に降伏した。
文政11年(1828年)1月1日誕生。明治20年(1887年)4月20日死去。

住所 東京都府中市多磨町4丁目628 多磨霊園 6区1種5側1番
地図
阿部正外 阿部正外 右面
阿部正外 左面 阿部家墓所