東北寺

島津忠寛・・・佐土原藩11代藩主
江戸藩邸で10代藩主 島津忠徹の三男として誕生。天保10年(1839年)父の死去により11代藩主に就任。
藩政では上杉鷹山を模範とし産物統制、専売制、新田開発、造林、税制改革などを行い、一時的に財政を好転させたが、藩札発行に失敗して財政は悪化した。
慶応4年(1868年)戊辰戦争では本家の薩摩藩に従い新政府軍として参戦。
明治2年(1869年)版籍奉還で佐土原藩知事となり、明治4年(1871年)廃藩置県により免官となり東京へ移住する。
文政11年(1828年)2月9日誕生。明治29年(1896年)6月20日死去。

島津忠亮・・・議員。
佐土原藩11代藩主 島津忠寛の長男として誕生。 幼少期に昌平坂学問所で学び、明治2年(1869年)渡米してボストンに明治6年(1873年)まで留学。
明治12年(1879年)初代東京府赤坂区長に任命される。明治23年(1890年)7月10日、貴族院子爵議員に就任。
明治31年(1898年)宮崎神宮社殿造営のため「神武天皇御降誕大祭会」を結成し会長を務める。
嘉永2年(1849年)5月11日明治42年(1909年)6月26日死去。

住所 東京都渋谷区広尾2丁目5−11
地図
島津忠寛 島津忠亮
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