宗柏寺

井上清直・・・幕臣。
日田代官所属吏 内藤歳由の三男として生まれ、幕臣 井上新右衛門の養子となる。
寺社奉行吟味役、勘定組頭格を経て、安政2年(1855年)下田奉行となり日米修好通商条約交渉を行い、のち外国奉行も兼任し米露仏英との条約を締結する。
安政6年(1859年)将軍継嗣問題で一橋派に属したため井伊直弼により小普請奉行に左遷されるが、桜田門外で井伊直弼が暗殺された後に軍艦奉行に就任する。
文久2年(1862年)南町奉行、元治元年(1864年)外国奉行、慶応2年(1866年)関東郡代のち北町奉行を務め現職のまま没した。
文化6年(1809年)誕生。慶応3年(1868年)12月25日死去。

住所 東京都新宿区榎町57
地図
井上清直の墓 井上清直の墓
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