静神社
桜田門外の変に参加した斎藤監物が神官を務めていた神社。
水戸藩9代藩主 徳川斉昭が追鳥狩で使用していた陣太鼓が奉納されている。
斎藤監物・・・静神社神官。桜田烈士。
静神社神官 式部文静の長男として誕生。加倉井砂山の日新塾に入門し学問を修め、剣術は神道無念流を稽古する。後に藤田東湖に師事する。
天保14年(1843年)水戸東照宮と弘道館鹿島神宮の神官を兼て務める。
天保15年(1844年)水戸藩9代藩主 徳川斉昭が軍事強化などの藩政改革を行い、幕府から隠居を命じられた際には雪冤運動に尽力する。
安政5年(1858年)戊午の密勅問題では返納不可を主張する。安政7年(1860年)3月3日大老 井伊直弼を同志と共に襲撃し暗殺する。
斎藤監物は襲撃に加わらず、暗殺後に「斬奸趣意書」を各藩邸に出す役目であったが、途中から戦闘に加わり重傷を負う。「斬奸趣意書」 を老中 脇坂安宅に提出し5日後の3月8日に死去。
文政5年(1822年)誕生。安政7年(1860年)3月8日死去。
住所 茨城県那珂市静2
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静神社 |
陣太鼓 案内 |
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