西郷隆盛御座石

西郷隆盛は明治7年(1874年頃)たびたび坊野を訪れ、猪狩りや散策を楽しんでいる。「西郷殿屋敷」を建て「手洗い鉢」を造り今も残っている。
「西郷さんが近くの山で猪狩りをした後、この石にあぐらをかいて座り休んでいるとたくさんの村人が集まってきた」
「西郷さんは猪狩りや魚とりや魚釣り、東京や鹿児島の話をし、村人は聞くのが楽しいでした」との古老の話が残っている。
明治10年(1877年)西南の役の初期には、イト夫人ら家族十数名が坊野仁太氏宅に一時避難されていた。このように坊野は西郷隆盛ゆかりの地と言える。
【現地案内板より】

住所 鹿児島県日置市吹上町永吉9419 周辺
    地図
御座石 御座石
西郷隆盛御座石 案内