河鰭実文
河鰭実文・・・公家。官僚。議員。
三条実万の五男として誕生し河鰭公述の養子となる。慶応4年(1868年)戊辰戦争では錦旗奉行を務め、同年4月には有栖川宮熾仁親王に従い江戸城に入城した。
明治3年(1870年)東京府権少参事となり、続いて内務省権少書記官を務めた。明治6年(1873年)にはイギリスへ留学し、帰国後は華族会館副幹事として華族教育の整備に関わった。
明治17年(1884年)7月8日、華族令により子爵を授けられ明治23年(1890年)第1回貴族院子爵議員となる。
弘化2年(1845年)4月5日誕生。明治43年(1910年)7月16日死去。
住所 東京都府中市多磨町4丁目628 多磨霊園 21区1種10側