稲田重蔵

稲田重蔵 正辰・・・水戸藩属吏。
常陸那珂郡上国井村の農民 稲田孫右衛門の子として生まれる。水戸藩士 田丸稲之衛門に仕え、後に金子孫二郎の下で郡吏として勤める。
安政5年(1858年)戊午の密勅事件では返納反対の立場で尽力する。
大老 井伊直弼暗殺計画が起きると水戸を脱して安政7年(1860年)3月3日に襲撃団に加わり井伊直弼を暗殺するが現場で討ち死にする。
文化11年(1814年)誕生。安政7年(1860年)3月3日死去。

住所 東京都荒川区南千住5丁目33−13 小塚原回向院
地図
稲田重蔵の遺墳