茨城縣護國神社

幕末から明治維新にかけて殉じた水戸藩関係18,000名余りの烈士を御祭神として建てられ、現在は63,496が祀られている。
丁丑殉節碑・・・明治10年(1877年)西南の役に従軍し凱旋した兵が死者の魂を弔慰する為に建てられた碑。
一遊亭跡・・・水戸藩主 徳川斉昭は当初、この地に偕楽園を造ろうとしたが狭い為に断念し休息所として一遊亭を建てた地。

住所 茨城県水戸市見川1丁目2−1
地図
丁丑殉節碑 丁丑殉節碑 案内
一遊亭跡 一遊亭跡
茨城縣護国神社