大仙寺

歌川国芳・・・浮世絵師。
江戸日本橋の染物屋 柳屋吉右衛門の子として誕生。幼少より絵を好み文化8年(1811年)歌川豊国に入門する。
兄弟子の歌川国直に居候して仕事を手伝い腕を磨く。文政10年(1827年)頃に水滸伝を題材にて人気絵師となる。
天保13年(1842年)天保の改革による出版統制で役者絵や美人画が禁止される中、国芳は風刺を込めた作品を多数制作し、江戸庶民の支持を集めた。
西洋画法や解剖学書を研究して写実表現を取り入れ多くの門弟を育てた。安政3年(1856年)頃から中風を患い筆勢に衰えが見え始めるが、晩年まで制作を続けた。
寛政9年(1798年)11月15日誕生。文久元年(1861年)3月5日死去。

住所 東京都小平市上水南町2丁目11−20
地図
歌川国芳 歌川国芳 右面
歌川国芳 大仙寺
大仙寺 案内