致道館跡



参政吉田東洋が16代藩主山内豊範の命により、文久2年(1862年)創設。
始め文武館と称したが慶応元年(1865年)致道館と改称した。
幕末非常事態での藩士の教育機関として、文武両道を厳しく鍛錬すると共に西洋学術も受容した。

住所 高知県高知市丸ノ内1丁目8−3

地図

致道館跡  致道館 案内
 
 致道館跡